このたび「バンコクすくすく会」有志のかたがたが編集した「お母さんがお医者さんと話すタイ語 出産・育児編」という本が発刊されました。この本は「バンコクすくすく会」の生みの親にして、サミィテベート病院でメディカルアドバイザーとしてバンコク在住のお母さん、こどもたちが大変お世話になった小児外科医の國井(井口)優子先生にご指導、監修していただいています。(國井先生は1997年3月日本に帰国されました。)
本書は、病院でお母さんがお医者さんと話す会話集です。日本語の例文にタイ語文字、タイ語発音記号、英語の対訳がのっています。妊娠中から育児期までの間を妊娠編、出産編、産後編、育児編の4パートに分けて構成されています。タイ語は初級修得程度を想定してあります。

たとえタイ語や英語の達人でも、医学用語が混じり、表現のむずかしい形容をともなう病院での会話となると一筋縄ではいきません。まして自分は気分がすぐれなかったりしますし、相手はタイでは特に社会的に尊敬される医師ともなれば、「丁寧に話さなければ」とかえって緊張したりします。そんなお母さんたちの気後れや不安を少しでも取り除くお手伝いをしたいという気持ちでこの本がつくられました。
バンコクの書店にてお求めになれます。300バーツ(VAT込み)。