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2005年12月号 10月両親学級の報告 両親学級では、まず皆さんに自己紹介を兼ねて、心配な事、聞きたいことなどを話していただいています。参加している妊婦さんは、20週辺りからまもなく予定日の方までそれぞれでしたが、それぞれの時期に心配や不安は違いますから、周りの人の話を聞けるいい機会にもなります。参加された方からは『他の妊婦さんのご主人と接する機会があってよかった』『勉強になった』『立ち会う気はなかったが、少し立ち会ってもいかなと思うようになった』などの感想が聞かれました。 そして、先輩パパによる経験談ですが、今回は3人のお子さんを持つ平岡さんに来ていただきました。母親の話は、周りから多く聞くことができても、父親の話はなかなか聞くことがない上、夫婦一緒に聴くことができるのでこの企画は毎回好評です。笑いあり、和やかな雰囲気の中、どのご夫婦も真剣なまなざしで話を聞いている様子に心温まるものがあります。 最後に沐浴の仕方、おむつ交換の仕方など、人形を使って実習します。人形なので、抱く手に子供の重みがかかりにくいのが難点ですが、時には『赤ちゃんの顔がお湯に浸かって、溺れてる(人形でよかった・・・)』なんて事もありましたがどの方も大汗(?)をかいて真剣にやっていていました。実際に赤ちゃんを入れるときには、きっと上手にできると思います。 協力していただいたアンケートには、『産後の不安に思うこと』『マタニティーブルーが心配』『お風呂の入れ方が具体的に判った』又は『失敗談があると参考になる』との声も聞かれましたので、スタッフ間で改善していきたいと思います。 |
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2005年11月号 妊娠中の冷えについて |
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2005年10月号 妊娠中にカルシウムを多くとっても意味がない? |
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2005年8&9月号 両親学級の報告 |
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2005年7月号 6月特別教室の報告 |
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2005年6月号 出産準備教室が無くなるかもしれない 『出産準備教室』は、1クール2回で、奇数月に開催しています。また偶数月には『両親学級』『お産も楽しく産後も楽しくお話会』『同窓会』などを開催しています。 しかし、ここに来てスタッフが激減し、このままでは出産準備教室を続けていくことが困難になってきました。昨年暮れから何度かスタッフを募集しましたが、希望者が集まらないのが現状です。現在スタッフは、9名いますが、そのうち2名が産休中で、この夏にはさらに4名が帰国してしまいます。ここまで続いた当教室の活動をなくしたくないという思いは強いのですが、今後は教室の開催数を減らしたり、参加人数を制限せざるをえない状況もでてくるかもしれません。6月まではこれまで通りの活動を進めますが、その後は開催の変更が考えられますので「すくすく便り」をご確認の上お申し込みください。出来ればこれを読んでいらっしゃる方でスタッフになってくださる方が出ることをせつに祈っています。 先月号にて上記記事を出しましたところ、数人の方より問い合わせがありました。しかし十分な活動をしていくためにはまだまだスタッフが必要です。引き続きスタッフ募集をしていますので、よろしくお願いします。 |
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2005年5月号 3月出産準備教室の報告 今回、参加者は約20名でした。3月は本帰国や一時帰国、産休に入るスタッフが何人もいて、大わらわでした。講義内容の順番が変わったり、準備が悪かったりとか、参加者の皆さんにもいろいろご迷惑をおかけしたことと思います。それにもかかわらず、アンケートではねぎらいのお言葉が多数ありました。スタッフ一同感謝しています。 出産準備教室では、バンコクで妊娠出産する方たちのためにここならではのお産などの紹介もしています。そのひとつがアクティブバースやバースプランです。このクールでは、アクティブバースについては『いろいろなお産』とバースプランの中で軽く触れるだけにとどめましたが、バースプランに関しては時間を掛けて説明しました。ご理解いただけたでしょうか?まだ参加されてない方でアクティブバースって何?バースプランって何?と興味のある方、是非『出産準備教室』にご参加ください。 「今回特に役に立つと思った講義はどれですか?」という問いに、一番多く書かれていたのは「バースプラン」でした。「お産は寝てするものだと思っていたのに、自分で計画を立てられることを初めて知った」という感想もありました。「出生以後の手続き」が多いのも海外で出産する場合の特徴ではないでしょうか。次いで「栄養」「出産準備品」が多かったです。妊婦さんの関心の高さが伺われます。 反対に「今クールでもっと詳しい内容が知りたいと思った講義はどれですか?」という問いにはそれぞれ「予防接種」「タイでの帝王切開のあり方」「バースプラン」「妊娠中のマイナートラブル」「誕生前後の手続き」「入院生活」「準備品」「心配事の体験談」「それぞれの病院の特色」「入院時に必要なもの」などが書かれていました。毎回思うのですが、教室開催中に質疑応答に時間を割いても、ほとんど質問意見はでないのに、最後のアンケートではこんなにたくさんの質問が出てきます。こうした貴重なご意見は次回の出産準備教室でも生かされますが、聞きたいことがあるのであれば、直接ご本人にお答えしたいというのがスタッフとしての本音で、とても申し訳なく思います。どうか教室に参加するときは、積極的にスタッフに話しかけてください。ご質問ご意見お待ちしています。長くスタッフをしていると、見えてこない部分も多くなります。 「その他、講義内容、お茶菓子、会場についてお気づきのことがあればお書きください」という欄に書かれていたことをお話します。「バムルンで出産経験のある人の話が聞きたかった」―どうかバムルンで出産経験者の方どなたかスタッフになってください。出産準備教室スタッフには残念ながらバムルン出産経験者がいないのです。でもご質問くだされば(どんなことが聞きたかったとか)後でもお答えできたかと思います。「すべての席に背もたれがあったら楽だった」―本当にそう思います。しかし人数の関係上、全員が壁によりかかれるだけのスペースが取れないのです。「椅子のほうが座りやすかった」―これも人それぞれのようです。参加時にはなるべく楽な姿勢で聞いてもらえるように配慮しますので、その都度スタッフにお申し出ください。「参加者同士の会話の場もあればよかった」ー中々時間の関係上、座談会の時間はもてないのが現状です。せっかくお知り合いになれたのですから、教室後に情報交換してください。 毎回アンケートでスタッフと体験談をお話してくださる方を募集しています。今回お一人の方が体験談をお話してもいいと書いてくださいました。ありがとうございます。 最期に質問表に書かれていた「検診でカルシウムとビタミン剤を貰った。みな飲むので必要と言われたが飲んでいない人もいたので、本当に必要か判らない」というご質問にお答えします。お薬ですから、もちろん飲む必要のある方もいるわけです。以前にも書いてあったかと思うのですが、薬は安全だから飲むのではなく、必要だから飲むことを覚えておいてください。しかし、妊婦だと胎児に何らかの影響があるのではと心配になるのはもっともな話です。その場合は何故その薬を自分が飲む必要があるのか確認する必要があります(質問のように、「みな飲むから」と言われた場合は、自分に本当に必要か確認する必要があるのではないでしょうか?)。ご存知のようにカルシウムとビタミン剤はサプリメントなので、「特に飲む必要がないのでは?」と漠然と思われるのかもしれません。しかし妊娠中にとっておいたほうがいいビタミンもあることですし、カルシウムも妊娠中は普段より多く摂らなくてはいけないので、食事で十分にとれていない方などは必要かと思います。薬以外でも治療などで疑問がありましたら、積極的に医師に尋ねてみてください。患者の疑問に答えるのも医師の大事な仕事のひとつです。そういうことにきちんと対応してくれないなら、それは医師の方が問題です。 |
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2005年4月号 妊娠中の貧血 妊娠中は血液量の増加が見られますが、血球よりも血漿の増加が大きい為、血液は希釈された状態となっています。その為妊娠中では11.0g/dl未満が貧血とされています。 貧血と言われた場合、血中ヘモグロビン濃度の他に、ヘマトクリット値、赤血球数も低下していますが、この貧血の原因は大部分が『鉄欠乏性』で、ヘモグロビン合成の原料の一つである鉄分不足によるヘモグロビン合成障害です。日常的な鉄分摂取が不足がちなところへ先に述べた血液の増加と胎児への鉄分の供給の為に妊娠すると鉄欠乏が起こりがちになります。ヘモグロビンの合成障害は『ビタミンB12や葉酸の不足』、稀ですが『腎機能や骨髄機能が関係する』等でも起こります。貧血で赤血球が減ると組織に運ばれる酸素が不足しますが、もともと余裕があるので余程強度の貧血(6〜7g/dl)にならない限り、酸素欠乏による重大な問題が起こる事はなく、症状が起こるとしても、めまい・動悸・疲れ易いなどの程度にとどまります。 妊婦さんは胎児への影響をよく心配するところですが、胎盤は血液中の鉄をポンプで汲出すように、母親側から胎児側に送り込んでいるので、母親(妊婦)が余程ひどい貧血にならない限り、胎児は貧血にはなりません。 問題は、分娩の時にはある程度の出血は避けられない事です。妊娠末期の胎盤には毎分400mlの血液が母親側から流れこんでいます。赤ちゃんが生まれた後、胎盤が娩出されると強い子宮の収縮がこの血液の流れを止めるのです。経産婦さんだとこの収縮を後陣痛として感じることがあります。この収縮の力が弱かったり、タイミングが遅れたりすると胎盤が剥がれた後から出血します。500ml位までは正常範囲としています。しかし1000ml以上の出血も3.7%位の頻度で見られるため、妊娠中に貧血がある場合には注意が必要です。ちなみに1000ml出血するとヘモグロビン濃度は3g/dl位下がります。 『葉酸』はビタミンの一種で体内に取りこんだ糖質・たんぱく質・脂質・ミネラルを、体に吸収されやすい成分に変えていく時の化学反応を円滑に進めるのに必要なもので、体内では作ることができません。 普通、妊娠に気が付くのは妊娠4〜5週頃ですから、この時期から葉酸を摂取しても少し遅いわけです。つまり、妊娠可能な方は普段から葉酸不足になる事がないようにする事が大切になります。 では、何に葉酸は含まれているのでしょうか? 葉酸は、キャベツ、ホ−レン草、パセリなどの緑色野菜や酵母、肉、肝臓など多くの食品に含まれます。和食を中心とした食事をする日本人は献立に気をつければ一日0.4mgの葉酸摂取は可能なので、葉酸不足になる可能性は低くなります。いずれにせよ、妊娠中は(普段でも)特にバランスの取れた食事を心がけたい物です。 |
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2005年3月号 両親学級の報告 お忙しい中、貴重な体験談を話してくださった福田さんご夫妻、どうも有難う御座いました。参加者の皆さんの中にも、体験談を話しても良い、という方がおられましたので、是非宜しくお願い致します。 野菜をもっと摂りましょう!! |
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2005年2月号 赤ちゃん安眠のカギは・・・ |
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